周辺観光

すべての古道は熊野本宮へ

中世期に日本最大の霊場の熊野信仰のために、熊野古道は1000年以上も使われ続けています。近世になって、日本最大の霊場としての地位を伊勢神宮に代わられてからは、 西国三十三所観音巡礼のひとつに姿を変えるようになりましたが、純粋な徒歩参詣道として熊野古道が残ったため、現在でも独自の形で賑わいを見せています。

熊野本宮

3つの世界遺産が交わる《湯の峰温泉》

四世紀ごろに発見され、日本最古の湯として知られ、歴代上皇が熊野御幸の際に立ち寄ったとされる開湯1800年の『湯の峰温泉』。 1日で7色に変化する『つぼ湯』、熊野古道の『赤木越』『大日越』の3つの世界遺産に囲まれた世界を見ても有数の土地に《旅館よしのや》がございます。

湯の峰温泉

湯の峰温泉の世界遺産

語り継がれる歴史『小栗判官照手姫物語』つぼ湯

熊野古道 中辺路赤木越コース

熊野古道 中辺路大日越コース


周辺観光

熊野古道

《熊野古道》

熊野古道とは、熊野と各地を結ぶ熊野詣の道の総称です。「熊野道」「熊野街道」「熊野参詣道」などとも呼ばれます。熊野詣の道にはいくつかのルートがありますが、そのなかでも大阪と熊野を結ぶ紀伊路(きいじ【紀路(きじ)】)、伊勢と熊野を結ぶ伊勢路(いせじ)の二つの道が古くは主なルートだったようです。

熊野本宮大社

《熊野本宮大社》

熊野三山と呼ばれる三つの大きな神社の中心であり、全国3,000社以上ある熊野神社の総本宮が「熊野本宮大社」です。熊野本宮大社の主祭神は家津美御子大神(須佐之男命)です。古代、本宮の地に降臨したと伝えられています。

湯の峰王子

《湯の峰王子》

湯の峰王子は湯の峰温泉近くにある神社です。九十九(くじゅうく)王子の一つであり、王子とは参詣途中で儀礼を行なう場所です。現在は熊野古道を歩く上で、参詣スポットとして多くの観光客が立ち寄る場所となっています。

川湯温泉

《川湯温泉》

熊野川支流の大塔川にあり、川原を掘ればたちどころに“My 露天風呂”ができることで全国でも有名な珍しい温泉が川湯温泉。夏は清流で川遊びを楽しみ、例年冬(12月~2月)には川を一部せきとめ日本一大きな露天風呂「仙人風呂」がオープンします。